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「横山タカ子さんの信州の長寿ごはん」で、伝統野菜の小森茄子を味わってみませんか?

信州の伝統野菜信州には、地域固有の環境や食文化とともに育まれてきたさまざまな伝統野菜があります。
流通量は少なく、高い価格帯のものもありますが、普段食べなれているものとは違う魅力と価値があります。
長野県では、そんな伝統野菜の継承と地域振興を図るため、信州伝統野菜認定制度を設けています。

「小森茄子」も現在75種類が選定されている“信州の伝統野菜”のうちのひとつ。
産地である長野市篠ノ井の東福寺小森地区では、かつて千曲川がしばしば氾濫し、それによって栄養豊富な土壌ができました。
そこで栽培されたなすは、果肉が厚くてみずみずしく、「小森茄子」として知られるようになったといいます。

小森茄子3銀座NAGANOで10月11日に開催する「横山タカ子さんの信州の長寿ごはん」では、先生も大絶賛のこの「小森茄子」を中心に、信州の野菜をふんだんに使ったお料理がお楽しみいただきます。

~秋茄子は嫁に食わすな~こんな言葉もあるほど、秋はなすのおいしい季節。
ぜひ、この機会に「小森茄子」を堪能してみまえんか。

さらにこの日は、復活の立役者である滝澤知寛さんが育てた「小森茄子」の限定販売も行います。(イベントに参加されない方でも購入できます)

お席は、残りわずかとなっておりますので、お申込はお早めに。

小森茄子1↓イベントの詳細確認とお申込はこちらから↓
https://www.ginza-nagano.jp/event/12505.html

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