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信州「粉もん」づくり講座 第12回 “柏っ葉やき餅と彼岸おやき”

  • 予約制(有料)
  • 見学可

山々に囲まれた信州。
特に山間部の地域では、古くより小麦粉やそば粉などを使った独自の「粉もん」(粉食)文化が育まれました。
素朴でなつかしく、知恵の詰まった昔ながらの伝統が今、改めて見直されています。
一方では、現代のライフスタイルに新しくて美味しい粉もんも次々と誕生。
そんな信州の「粉もん」を学び、作り、味わってみてください。

柏っ葉やき餅
北相木村や川上村は、そのほとんどが山間部で昔から林業に携わる人が多かった地域。
柏っ葉やき餅(または「かしゃっぱ餅」)は、炭焼き仕事で山に入る時に雑穀の粉とネギや味噌を持って行き、水で溶いて辺りにある木の葉に包み、炭焼きの灰の中で焼いたのが始まりだそうです。
そこへ生姜、みかんの皮、唐辛子などが入り、家庭でも冬から春のおやつとして食べられるようになりました。
今では作る人も少なくなった貴重な郷土食です。

彼岸おやき
長野県北信地域で呼ぶところの「雪菜」は西洋なたね種で、南信地域では「冬菜」とも呼ばれています。
冬を想定する名前の通り厳冬から春先にかけて成長する軟らかくて味が良い、信州に春を告げる青菜です。
ちょうど春のお彼岸あたりに旬を迎えることから、お彼岸に「雪菜のおやき」を作る家庭が多くありました。

協力:信州おやき協議会
信州おやき調査隊|おやきの人気店調査・口コミ情報サイト http://www.shinshu-oyaki.jp/
公式フェイスブック https://www.facebook.com/shinshuoyaki/timeline

ゲスト
  • 講師:ふきっ子おやき 小出陽子さん(信州おやき協議会会長)

    川中島地方に古くから伝わる製法で作られた、手作り無添加で安心安全なおやき。
    柔らかいのにもちもちした食感で、油分も少なくあっさりしている。
    旬の野菜をたっぷり使い、味のバリエーションも豊富。
    季節限定ものもあるので、気軽に問い合わせを。

    ホームページはこちら

  • 南屋製菓店 田中正昭さん(信州おやき協議会副会長)

    南屋製菓店は、善光寺下近くにある創業70年の和菓子屋。
    おやきづくりは、原材料から手作りにこだわり、野菜など信州特産のものを主に使用。
    特に野沢菜は自家栽培して収穫、漬け込みまですべての行程を自家製で行っている。
    具がぎっしり詰まった素朴な味わいは、手作りだからこそ出せるもの。
    季節のメニューも豊富に取り揃える。

    ホームページはこちら

  • 開催日2017年03月23日(木)
  • 時間11:00~13:00
  • 定員24名(申込先着順)
  • 参加費2,000円
  • お問い合わせ銀座NAGANO TEL 03-6274-6015
    メールでのお問い合わせはこちら※お問い合わせの際は、件名に「イベント名」と「開催日」をご記入ください
  • 備考「エプロン」、「バンダナ」、「ハンドタオル」を持参してください。 粉が着いても差し支えのない服装でお越しください。
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