LANGUAGE

イベント情報イベント情報

信州の地味と地酒のある暮らし

  • 予約制(有料)
  • 20歳以上

「おいしい信州ふーど(風土)」プレミアム企画

季節の料理と酒肴、そして日本酒を楽しみながら、「おいしい信州ふーど(風土)」の大使と公使による「信州の滋味と地酒のある暮らし」をテーマにしたトークをお楽しみください。

横山タカ子さんがつくる一汁三菜の料理と酒肴3種
NHKの「きょうの料理」にも出演されている料理研究家で「おいしい信州ふーど(風土)」公使の横山タカ子さんがつくる、信州の季節の食材を活かした料理と酒肴を味わいください。
その食材や料理が育まれる信州の風土や生産現場の様子などもご紹介します。

ジョン・ゴントナーさんがセレクトした日本酒のテイスティング
日本酒ジャーナリスト・日本酒伝道師であり「おいしい信州ふーど(風土)」大使のジョン・ゴントナーさんが大使就任後の平成27年と28年に視察した長野県内の佐久・長野・中野エリアの日本酒から、横山さんの料理と酒肴のマリアージュにセレクトした5銘柄をテイスティングしていただきます。
国内外の日本酒の関する新情報や、信州の日本酒の「今」と「これから」についてをお伝えします。

宮坂公美さんが信州的日本酒の愉しみ方をご紹介
宮坂醸造の女将であり、横山さん、ジョンさんともお付き合いが深い「おいしい信州ふーど(風土)」公使の宮坂公美さんが、お二人のお話を引き出すコーディネーターを務めます。
季節に合わせた信州の日本酒の愉しみ方や豊かな暮らしを演出する日本酒の役割についてもご紹介します。

■参加条件
イベントの様子や内容をSNSで発信していただける方が対象となります。
フォームの特記事項の欄に、使用されているSNS、公開されているユーザー名等を記入してください。
※ご記入のない場合は、抽選の対象外となりますので予めご了承ください。

■参加受付について
参加希望者多数の場合は抽選により、決定させていただきます。
※1次申込締切 10月5日(木)
※10月6日(金)以降に、当選・落選に関わらず、申込された方全員に事務局よりメールまたはお電話でご連絡いたします。
※10月11日(水)までに連絡が届かない場合は、お手数ですが下記お問合せ先までご連絡ください。

ゲスト
  • ジョン・ゴントナーさん

    アメリカ(オハイオ州))出身。1988年に来日。「The Japan Times」に日本酒コラムを執筆(94年から8年間)。季刊誌『Sake Today』の編集長。国内外で「酒プロフェッショナルコース」を開催し、日本酒の普及に力を注いでいる。平成27年から「おいしい信州ふーど(風土)」大使を務める。

  • 横山タカ子さん

    大町市生まれ。長野県在住。長年にわたり信州の伝統食についてフィールドワークを含めた研究を重ね、地元食材の良さを生かしたレシピを考案。青山のNHKカルチェ―センターなどでの講師ほか、『日本一の長寿ごはん』(日当書房)など著書多数。平成25年から「おいしい信州ふーど(風土)」公使を務める。

  • 宮坂公美さん

    諏訪市在住。宮坂醸造株式会社セラ眞澄ショップディレクター。信州農産物マーケティング戦略会議委員。「酒のある和やかな食卓」をテーマに、日本酒を通じて信州の食文化、暮らしの魅力を国内外に向け発信をする。平成25年から「おいしい信州ふーど(風土)」公使を務める。

  • 開催日2017年10月18日(水)
  • 時間17:30~19:15
  • 定員24名
  • 参加費3,000円
  • お問い合わせ長野県農産物マーケティング室 TEL 026‐235-7217
    メールでのお問い合わせはこちら※お問い合わせの際は、件名に「イベント名」と「開催日」をご記入ください
  • 信州ブランドアワード2022受賞者決定
  • なぜ信州味噌なのか
  • 長野のご当地パン 牛乳パンの魅力に迫る
  • 信州の酒はテロワールを語る
  • 信州の肉を喰らう!第2弾
  • 南信州の人々と風土が育む「市田柿」(WEB限定記事)
  • 信州の肉を喰らう!第1弾
  • 制約を乗り越え旨くなる長野の米づくり
  • 里山のクラフトジン
  • NAGANO WINE物語
  • 長野とあんず