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献上寒晒し蕎麦を中心とした“凍み”の食材と地酒

  • 予約制(有料)
  • 20歳以上

地酒で凍み料理を楽しみ寒晒し蕎麦で締める


江戸時代に将軍家へ献上されていた蓼科高原の寒晒し蕎麦。
明治へと移り変わり献上品の風習はなくなり、寒晒し蕎麦の製法も途絶えてしまいましたが、平成になり当時の文献を頼りに試行が重ねられ、復活を遂げました。

この信州蓼科高原献上寒晒し蕎麦を中心に、寒天をはじめとする信州諏訪地域のさまざまな“凍み”の食材を諏訪の地酒「真澄」と一緒に楽しんでみませんか。

寒天を使った蕎麦豆腐、凍み大根、凍み豆腐などを味わっていただきながら、「八ヶ岳蕎麦切りの会」の代表をはじめとする十割蕎麦を手打ちする店主らと、宮坂醸造株式会社セラ真澄ショップディレクターの宮坂公美氏が語るその魅力をお聞きください。

  • 開催日2018年01月23日(火)
  • 時間11:30~14:00
  • 定員20名(申込先着順)
  • 参加費3,000円
  • お問い合わせ八ヶ岳蕎麦切りの会(代表 勝山そば店 宮坂新一) TEL 0266-82-3556
    メールでのお問い合わせはこちら※お問い合わせの際は、件名に「イベント名」と「開催日」をご記入ください
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