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工芸の五月 Matsumoto Crafts Month プレイベント

  • どなたでもお越しください
  • 見学可


松本市にて毎年5月に開催される「工芸の五月」。
5月の最終土日に開催され今年34回目を迎える「クラフトフェアまつもと」をクライマックスとして、松本市や近郊の施設、工芸ギャラリー、ショップ、古い蔵など約70か所が会場となって五月晴れの1か月間、工芸にちなんだ企画展が開催されます。
そんな「工芸の五月2018」で開催される企画を一足お先にお伝えするプレイベントを銀座でお楽しみください。

▽「工芸の五月2018 オフィシャルガイドブック」特別販売(1冊500円)
ご購入いただいた方には、NAGANO WINEを1杯(小さなおつまみ付き)サービスいたします。
作家の器でお酒を楽しむ現地でも人気イベント 「ほろ酔い工芸」の雰囲気を銀座でお楽しみください。
※限定100名でのご提供となります。
※ 「工芸のまち松本」の街歩きガイドブックとしても役立つ「工芸の五月オフィシャルガイドブック・バックナンバーセット(8冊セット2,000円)」も同時販売します。

▽制作実演
時間 11:00~17:00(※昼休憩あり)
松本箒 米澤ほうき工房
約150年の歴史を持つ松本帚を親子3代に渡って制作
ホウキモロコシの栽培から収穫、乾燥、製作と昔ながらのやり方で松本帚を作り続けています。
※松本箒の販売が数量限定であります。

染織 大月俊幸
国産絹糸を植物で染め、手織り機で丁寧に織物を制作しています。
生糸の糸巻きを実演

信州を代表する手仕事をぜひご覧ください。

協力:商店と工芸

  • 麹が拓く食の新たな可能性
  • 踊らまいか!信州の風流踊り
  • 信州ブランドアワード2022受賞者決定
  • なぜ信州味噌なのか
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  • 信州の酒はテロワールを語る
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