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小林達雄先生と紐解く“JOMON”の魅力

  • 予約制

縄文時代、長野が日本の中心だった??

台風12号の接近に伴い、当イベントを中止とさせていただきます。
台風12号が勢力を維持したまま関東地方に接近するとの予報を受け、止む無く開催を中止とさせていただくくことに致しましたのでお知らせいたします。
なお、当イベントは、後日振り替え開催を予定でおります。
参加予定の皆さまには別途ご案内申し上げます。

7月3日から上野の東京国立博物館で特別展「縄文-1万年の美の鼓動」が開催中。
縄文の全国宝が初めて一堂に会するということで話題を集めています。
縄文時代の遺跡は、これまでに9万件を超える数が確認されていますが、数多ある縄文時代の出土品のなかでも国宝はたったの6点。
そのうち2点(「土偶 仮面の女神」と「土偶 縄文のビーナス」)は、長野県から出土したものなのです。

去る5月末には、八ケ岳を中心とする地域「星降る中部高地の縄文世界~数千年を遡る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅」が日本遺産に認定されるなど、今改めてJOMON(縄文)脚光を集めています。

今回は、特別に縄文研究の第一人者である小林達雄先生にお越しいただき、縄文の謎と魅力を紐解いていきます。
・そもそも、どんな時代だったのか。 
・1万年もの間続いたのはの何故なのか。
・人々は何を食し、どんなモノを着ていたのか。

この文化の成り立ち、そして人々の思想など、教科書には載っていない知られざる「JOMON」の魅力をお伝えします。

  • 開催日2018年07月28日(土)
  • 時間13:00~14:00
  • 定員24名(申込先着順)
  • 参加費無料
  • お問い合わせ銀座NAGANO TEL 03-6274-6015
    メールでのお問い合わせはこちら※お問い合わせの際は、件名に「イベント名」と「開催日」をご記入ください
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