来ましょ。聞きましょ。食べましょ。~百姓七人衆のお蕎麦~(昼の部)
- 予約制(有料)

「百姓七人衆」の若手農業者と語ろう!地域のつながりの中にある小谷のお米とお蕎麦の魅力。
「百姓七人衆」とは?
長野県の北西の端、北アルプス白馬三山の麓に位置する小谷村。
四季折々の変化が楽しめる「小さな谷の村」では、お米づくり・お蕎麦作りにも力を入れているということをご存知でしたか?
山岳地帯に位置し、急峻な地形のため平地はほとんどなく、条件としては不利。大規模化はとても困難です。その中で農地管理を維持し、土地の保全と生きる源となる「食」を供給するため村の若手が中心となり、小谷村で唯一の若手集落営農集団として日々チャレンジを続けているのが「百姓七人衆」です。
2日目の1月26日はお蕎麦をご紹介
小谷村は、標高が高いため昼夜の気温差が大きく、また火山灰土質というお蕎麦の栽培に適した場所でもあります。
お蕎麦はいつ種を蒔くの?刈り取りは?刈り取り後のお蕎麦はどうなるの?など、すべての工程をやるからこそのおもしろ話をたくさんご用意。
百姓七人衆が作ったお蕎麦を自ら手打ちし皆様にご提供しますのでお楽しみに。
また、冬季限定野菜である「雪中甘藍(キャベツ)」もお持ちします。旬のお野菜を味わってみてください。
農業が好きな方、食に興味のある方、はたまた小谷村に興味のある方、スキーが好きな方などなど、どなたでも是非お気軽にお越しください。
時間 11:00~12:00(プログラム1)
12:30~13:30(プログラム2)
料金 1,000円
定員 各20名(申込先着順)
- 開催日2019年01月26日(土)
- 時間11:00~12:00/12:30~13:30
- 定員各20名(申込先着順)
- 参加費1,000円
- お問い合わせ小谷村観光振興課 TEL 0261-82-2588 メールでのお問い合わせはこちら※お問い合わせの際は、件名に「イベント名」と「開催日」をご記入ください