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子育て移住が増えている町・長野県御代田町で叶える「ちょうどいい」暮らしの魅力

  • 予約制(有料)

人口1.5万人の御代田町(みよたまち)が子育て世代の移住先に選ばれる理由


軽井沢と佐久市のちょうど中間に位置する長野県御代田町。
この町は昔から移住者を多く迎え入れ、長野県の中でも数少ない“今でも人口が増えている”自治体として、軽井沢周辺に移住を検討している人たちから注目を集めています。
「待機児童ゼロ」「新幹線で東京から約1.5時間という近さ」「周辺都市との距離感」など御代田町での暮らしに対し、出てくる言葉のキーワードは『ちょうどよさ』。
今回のイベントでは、子育て世代の移住先として御代田町が『ちょうどいい』理由を、移住の先輩たちのトークセッションを通じて“リアルな声”としてお届けします。

時間《第1部》12:00~13:30(11:45開場)
        13:30~個別相談をお受けします
  《第2部》15:00~16:30(14:45開場)
        16:30~個別相談をお受けします
※第1部・第2部とも、内容は同じです

料金 500円(18歳以下無料)※プチお土産付き
   ※参加費は当日受付にてお支払いください(現金のみ受付)

定員 各20名(ぜひご家族で参加ください)
   ※申し込み多数の場合は、抽選となりますのでご了承ください

<主催>長野県御代田町
<共催>クラスベッソ西軽井沢/タウナー不動産軽井沢

参加希望の方は、下記URLからお申し込みください
https://www.maruhabi.com/event2020w

※【満員御礼】おかげさまで当イベントは申し込みを多数いただき満員となっております

ゲスト
  • 御代田町地域おこし協力隊 尾関 充紗

    愛知県名古屋市出身。2017年に御代田町地域おこし協力隊として御代田町に移住。移住促進の活動を主軸に、御代田町の風景を撮影し、SNSでの情報発信や、町民との交流を図っている。

    ホームページはこちら

  • 大北 優美子さん

    軽井沢のユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンで人事マネジャーとして勤務。東京の外資系企業で業務プロセス改善などのキャリアを積んだ後、第1子の育休からの復職を機に、UWC ISAK Japanに転職。
    福岡生まれ、(幼少期はUSA)大学からは東京。現職は転職前からボランティア活動を行っていた縁もあり、子育てとキャリアの両立環境として御代田移住を決断。信州の美食と車生活によりなかなか産後ダイエットが始まらないのが悩み。

  • 和田 真弓さん

    2016年に神奈川県横浜市より移住。こだわりのコーヒーやホットドッグ、ご主人が手掛けたワインなどが揃う『cafe & bar green room』を御代田町にオープン。地元の人が集まるお店を目指し、ライブやイベントなども積極的に行っている。高1、中2、小4の子育て中でもある。

  • 開催日2020年01月26日(日)
  • 時間12:00~13:30/15:00~16:30
  • 定員各20名(申し込み者多数の場合抽選)
  • 参加費500円(18歳以下無料)
  • お問い合わせ御代田町地域振興係 TEL 0267-32-3112
  • URLhttps://www.maruhabi.com/event2020w/
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