信州蕎麦Week 2019-2020 《第1弾》
中野市「豊田ふるさと蕎麦」
- 予約優先

信州の伝統野菜「ぼたんこしょう」と豊田ふるさと蕎麦
中野市の斑尾山麓で100年近い栽培の歴史をもつトウガラシの一種「ぼたんこしょう」。
ピリッとした辛さの中に肉厚な果肉の甘みが感じられ、癖になるうま味があります。
このおいしさを広く知っていただきたく、今回は、ぼたんこしょう料理と、斑尾ぼたんこしょう保存会会員で蕎麦打ち達人のカツ子さんが打つ中野市産そば粉を使用した蕎麦をお楽しみください。
[出店者/斑尾ぼたんこしょう保存会]
《昼の部》 (プログラム1~6)
『信州の伝統野菜「ぼたんこしょう」と豊田ふるさと蕎麦』
【メニュー】
●手打ち蕎麦(信州なかの産そば粉使用・二八) きざみぼたんこしょう、ぼたんこしょうゆずの薬味
●信州黄金シャモのぼたんこしょう味噌焼き(おいしい信州ふーど公使 横山タカ子先生監修)
●やたら団子(長野県中野立志館高等学校商業部発案)
【時間】11:50~12:35(プログラム1)
12:10~12:55(プログラム2)
12:30~13:15(プログラム3)
12:50~13:35(プログラム4)
13:10~13:55(プログラム5)
13:30~14:15(プログラム6)
【料金】1,000円
【定員】各8名(申込先着順)
《夜の部》 (プログラム7)
『「おいしい信州ふーど」と豊田ふるさと蕎麦』
【メニュー】
●手打ち蕎麦(信州なかの産そば粉使用・二八) きざみぼたんこしょうの薬味
●ふろふき大根 ぼたんこしょうゆずのせ
●信州黄金シャモのぼたんこしょう味噌焼き
●シナノユキマスの唐揚げ ぼたんこしょうなめ茸添え
●やたら笹寿司
●飲み物
(1)信州なかのの地酒(冷酒)+ぼたんこうしょう佃煮
(2)信州なかの産りんごジュース
【時間】17:30~19:00(プログラム7)
【料金】3,000円
【定員】20名(申込先着順)
※14:30~17:00は、中野市の観光・移住情報のご紹介、またぼたんこしょうの加工品やおやきなどの物産販売もあります。お気軽にご来場ください。
- 開催日2019年12月09日(月)
- 時間11:50~19:00
- お問い合わせ長野県営業局 TEL 026-235-7249 メールでのお問い合わせはこちら※お問い合わせの際は、件名に「イベント名」と「開催日」をご記入ください
- 備考当日のメニュー等については、中野市営業推進課(電話:0269-22-2111 mail:nakajima-noriko@city.nagano-nakano.lg.jp)までお問い合わせください。