⾷べて知る、安曇野市の美味しい暮らし
- 予約制(有料)

冷涼な気候、豊富な水、長い日照時間、昼夜の寒暖差…そんな恵まれた気候風土のもとで「美味しい安曇野」は育ちます。「口にするものだからこそ、美味しいものをお届けしたい!」そんな生産者の想いが、いっぱいつまった農産物だからこそ、美味しいんです。
料理人の真崎里砂さんがこの日のために安曇野市産食材を使った特別メニューを考案。この日にしか味わえない「美味しい安曇野」をお届けします。
また、食材を提供してくださる生産者から農産物の魅力や安曇野市での暮らしについてお聞きします。
Leafs azumino川島康弘さん・久奈生さん
愛知県出身の康弘さんと安曇野市出身の久奈生さん。「自然と触れ合える農業を仕事にしたい」と東京都から移住。スーパーでは手に入らない珍しい野菜を中心に、約30品目を栽培。ECサイトでの購入も可能。
なないろ農園 山田太一さん
東京都出身。安曇野市への移住・就農を決意し、2018年になないろ農園を設立し、夏秋いちごの栽培・加工・販売を行っている。ジェラートアイスはECサイトでの購入も可能。
▼イベントの申し込みは、下記URLから
https://poke-m.com/products/377517
※株式会社雨風太陽が運営する産直サイト「ポケットマルシェ」への会員登録が必要です。
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あづみの移住大使 篠原 信一さん
2020年に安曇野市へ移住し、現在移住大使として活動中。
移住後は、こだわり農法でブルーベリーを栽培し、今年から新たに桃の栽培もスタート。日課は自然豊かな地で愛犬2匹とのんびり散歩。四季折々の景色を眺めながら、安曇野暮らしを満喫。 -
料理人 真崎 里砂さん
西荻窪で土曜日だけ営業する完全予約制の「食堂ごゆるり」とオンラインの「りぶ ごゆるり」を運営。2016年メルボルン大学留学中から、食品ロス関連のプロジェクト立ち上げ・運営を行い、帰国後も活動。夢は、大好きな食を通して頑張る人をいっぱい笑顔にすること。
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安曇野市長 太田 寛さん
2021年10月に安曇野市長に就任。「自然、文化、産業が織りなす 共生の街 安曇野」を実現するため、市民の皆さんが住んでいるまちに愛着と誇りを持ち、幸せに暮らすことのできるまちづくりに、全力で取組み中。
- 開催日2023年11月04日(土)
- 時間13:00~15:30
- 定員20名(申込先着順)
- 参加費2,000円 ※参加費とお土産代(1,000円相当)が含まれます
- お問い合わせ株式会社雨風太陽
biz_pr@ame-kaze-taiyo.jp