フルーツリレー 長野県産オリジナルりんごがそろい踏み!!
2017.10.24
みなさん元気かや?
銀座NAGANOショップ担当・井東です☆
突然ですが、りんごが“ぼける”っていう意味、皆さん解りますか?
(長野県出身者の方なら、もちろん解りますよね!)
おいしいりんごといえば、硬めのシャキっした食感でみずみずしいことが絶対。
でもだんだんと、柔らかくスカスカした感じになってきてしまうことを“ぼける”と言っています。
おいしいりんごに食べ慣れてしまうと、どうしてもぼけたりんごは敬遠しがち。
そこで実家では、スライスしたりんごを皮にした、「簡単りんご春巻き」をよくおやつに作ってもらっていました(*^ω^*)
新鮮なりんごはもちろん好きだけど、この春巻きも時々食べたくなるんですよね♪
さてさて、銀座NAGANOのフルーツリレー、信州の誇るオリジナルりんごたちがそろい踏みしています!
酸味と甘みが絶妙な「秋映」(写真 右)
「千秋」と「つがる」を交配して生まれた品種。
濃い赤色で、肉質は硬くて、噛むとしゃきしゃき。
ぼけにくいのが強み。
強い甘みとたっぷり果汁「シナノスイート」(写真 左)
「ふじ」と「つがる」を交配して生まれた品種。
歯ごたえも良し。
甘味たっぷりで酸味は少な目だから、すっぱいのが苦手な人にもおすすめ。
酸甘バランスとパリッとした食感「シナノゴールド」(写真 中)
「ゴールデンデリシャス」と「千秋」を交配して生まれた品種。
保存性がが良く、冷蔵しておけば3ケ月は新鮮な味が楽しめる。
長野県で生まれた3つのりんごの味を同時に楽しめるのは、おそらくこの1週間程度ぐらい。
色鮮やかで、味や食感もさまざまな信州りんごの食べ比べをぜひお楽しみください!
ぜひ銀座NAGANOにおいな~♪
スタッフみんなで待ってるに(^^)/~~~