【北アルプス国際芸術祭 2020-2021】
「ミナ ペルホネン」デザイナー・皆川明さんが手がけたオフィシャルグッズを銀座NAGANOで販売中!
2021.10.01
北アルプスの麓に位置する長野県大町市を舞台とした現代アートのイベント「北アルプス国際芸術祭 2020-2021」のアート会期が10月2日から始まりました。
11月21日までの会期中、国内外のアーティストによる作品が、商店街や山の中、湖のほとりなど大町市内に点在しています。
芸術祭のビジュアル・ディレクターは、人気ファッションブランド「ミナ ペルホネン」デザイナーの皆川明さん。
銀座NAGANOでは、皆川明さんおよび「ミナ ペルホネン」デザイン監修による芸術祭公式グッズを販売中です。
大町市の自然の豊かさを表す「水・木・土・空」をモチーフにしたデザインのトートバッグやタンブラーなど、芸術祭に参加はできなくても普段使いできる素敵なアイテムが勢揃い!
数量限定、銀座NAGANOでの販売は10月31日までとなりますので、気になるアイテムはお早めにお求めくださいませ。
■作品鑑賞パスポート
芸術祭作品を鑑賞できるパスポート。パスポート提示で、飲食店、宿泊施設、イベント割引など各種優待あり。
・一般 3,000円
・16-18歳 1,500円
・15歳以下 無料
■パスポートカバー
1,000円
▼「北アルプス国際芸術祭 2020-2021」について詳しくは
https://shinano-omachi.jp/