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季節の郷土菓子「朴葉巻き」入荷のお知らせ

初夏の風物詩「朴葉巻き(ほおばまき・ほうばまき)」が入荷します。
「朴葉巻き」とは、米粉を練ってつくった餅に餡を包み、それを朴(ほお)の葉でくるんで蒸し上げた木曽ならではの和菓子。
古くから木曽地方で月遅れの端午の節句(6月5日)に、子どもの健やかな成長を願って“ちまき”や“柏餅”などの代わりに食べられています。

銀座NAGANOでは5月27日(土)から毎週土曜日と日曜日に、御菓子処 大村屋(木曽町)の「ほうば巻」(こしあん・みそくるみあんの2種類)を販売します。

この時季だけの清々しい朴葉の香と味わいをお楽しみください。

御菓子処 大村屋(木曽町)
「ほうば巻」
・こしあん
・みそくるみあん
5個1房 各1,015円

※2023年5月27日(土)から毎週土曜日と日曜日に入荷(入荷は7月上旬までの予定)

■営業時間 10:30~19:00

 

もっと「朴葉巻き」について知りたい方や、長野県を訪れる予定がある方はこちら↓をチェック!

「今年も『朴葉巻き』の季節がやってきた! <販売店紹介>編集部が自信を持っておすすめする、朴葉巻きのすべて」
https://www.go-nagano.net/theme/id=19518
〔いずれも「Go NAGANO」(長野県公式観光サイト)に遷移します〕

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