スタッフ11名が実食審査!銀座NAGANOオリジナル「信州おやき食感&味わいマップ」が完成しました
長野県の郷土食として知られ、幅広い世代に親しまれている「おやき」。
小麦粉や米粉の皮で具材を包んだシンプルな食べ物ながら、実は皮の食感や厚みがメーカーごとに全然違い、中の具材もどんどん新しいものが出てきているのをご存知ですか?
北信州と南信州でも特徴や味わいが異なり、同じ長野県民同士でも文化の違いがたびたび議論になるほど!
銀座NAGANOでも、さまざまな「おやき」を扱っています♪

しかし、これだけ数が多いと、お客様から「たくさんあってどれを選べばいいかわからない」というお声もいただきます。
ショップの中央にどっしり構える冷凍おやきケース……。
しかも並んでいる状態では中身が見えず、どれも同じような見た目……。
食べてみると全然違うのに!
お客様が楽しく選べるチャートを作ろう
ということで、「銀座NAGANOオリジナルおやきマップ制作プロジェクト」がスタートしました🔥
店頭にどんなものがあればお客様に楽しく「おやき」を選んでもらえるか考え、ショップスタッフから長野県職員まで一緒になって、意見を出し合いました。
👱「メーカーごとの皮の食感の違いを伝えたい」
👨🏻「中身を知ってほしいから、断面写真は欲しいよね」
👩🏽「おかず系だけでなくスイーツ系もあることを知ってほしい」
ただ、銀座NAGANOで働くスタッフたちも、さすがに全種類は食べたことがありません。食べずしてはお客様に正しい情報を伝えられないので、スタッフの実食審査も兼ねてやってみようということになりました。
スタッフ11名が審査員に選ばれ、【食感】と【味わい】の2つの軸で食べ比べをしていきます。
【食感】は「もちもち」から「ふんわり」、「しっとり」から「カリッ」の審査基準で、【味わい】は「スイーツ系」と「おかず系」に分類してからその中でも「さっぱり」から「こってり」の軸で、それぞれ点数をつけていく審査方法に。
いざ、実食🥢
7メーカー24種類のおやきをスタッフ11名が実食審査

長野県営業局と銀座NAGANOの2つの場所で、タイミングをあわせて審査を行いました。解凍したおやきを4等分にし、一つひとつ味わいながら審査表に点数をつけていきます。

まずは定番の「野沢菜」おやき。今回は4メーカーのものを食べ比べました。
同じ「野沢菜」でも、さっぱりしたもの、ピリ辛のもの、甘みの強いものなどいろいろ。「こんなに違うんだ!」と驚きながら食べていきます。

「きのこ」や「なす」は、複数のメーカーが出している信州ならではの味。これらもメーカーが違えば全然違う味わいになっていて、同じ味を複数食べ比べる機会はあまりないので、新鮮な反応が上がっていました。


ひとつでも満足感たっぷりのおやきを、1回につき3個分ほど食べ比べ。お腹がいっぱいです。この日は皆ランチを抜きにして審査に臨んだのでした。

山賊焼き、かぼちゃ、クリームチーズ、あんず、塩バターりんご、ラタトゥイユ……。変わり種おやきやスイーツ系おやきもたくさんあります!
「自分で買うときはいつも王道のものを選んでしまう」というスタッフも多く、気になってはいたけどあえて自分では選ばなかった味や、今回初めて見る味、同じ味でも初めて食べるメーカーにもチャレンジしました。
食感と味わいのチャートマップが完成!
そして最終的に、【食感】と【味わい】の2種類のチャートパネルができました♪
今回の審査をやってみて、毎日銀座NAGANOに関わるスタッフからもこんな声が上がっていました。
「全種を食べ比べできるなんてめったにない機会なので、貴重な時間でした」
「同じ具材でもメーカーによって個性があって面白かった」
「個人的に一番好きなメーカーがあったが、今回別のメーカーの美味しさを再確認できた」
「正直どれも美味しかったです!食べたことのない人に美味しさを知ってもらいたいです」
パンのような食感の生地のものや、肉まんに近い?と感じるものなど、あまりにいろいろなおやきがあることから、審査の途中で「おやきの定義ってなんだっけ?」という疑問も出たほど。
「個人的ベスト3」を書いてくれたスタッフもいましたが、人によって本当にバラバラで好みが分かれ、「お客様にもいろいろ食べてみてほしい」というコメントが目立ちました。
おやきチャートマップは銀座NAGANO店頭に掲示しています♪
チャートを参考に、皆さんもお気に入りのおやきを見つけてみてください。気になることがあれば、スタッフにお気軽にお声かけくださいね!

