【イベントレポート】横山タカ子さんの信州の長寿ごはん ~信州・戸狩の旬をいただく、里山のごちそう時間~
銀座NAGANOでは毎月、郷土料理研究家の横山タカ子さんをお招きし、信州各地の市町村とコラボした「信州の長寿ごはん」イベントを開催しています。
令和8年6月29日(月)は、「信州・戸狩の旬をいただく、里山のごちそう時間」として、飯山市戸狩地区に受け継がれる旬の食材をふんだんに取り入れたお料理をご提供しました。

🍎 飯山市戸狩地区ってどんなところ?
長野県北部の飯山市にある戸狩地区は、里山の原風景が残る自然豊かな地域です。
春は山菜や菜の花、夏は高原の涼やかな空気、秋はきのこや紅葉、冬は雪景色とウィンタースポーツなど、四季を通じてさまざまな魅力を楽しむことができます。
平成27年の北陸新幹線延伸により飯山駅が開業し、東京から約2時間でアクセスできるようになりました。
近年は戸狩温泉スキー場のリニューアルも進み、観光地として注目を集める一方で、地域には昔ながらの食文化や暮らしの知恵が今も大切に受け継がれています。
🍱 本日のお品書き📝 イベント後記
今回のイベントでは、戸狩地区に根付く郷土食文化の豊かさを改めて感じるひとときとなりました。
特に「元祖笹寿司」は大きな木型で作っており、参加者の皆さまから高い関心を集めていました。ボリュームがあり、笹の香りと素朴な味わいを楽しんでいただきました。
また、「いもなます」や「きゃらぶき」などの家庭で受け継がれてきた郷土料理も好評なことに加え、「いなご」という貴重なたんぱく源への理解を深める機会となりました。
さらに、大ぶりのなめこを使った「大なめこ汁」は食べ応えがあり、戸狩の豊かな自然を感じられる一品として印象に残りました。
食後には菜の花ゼリーと薬草茶で締めくくり、里山の恵みを五感で味わう時間となりました。
🔔次回予告(令和8年7月22日(水)開催予定)
「横山タカ子さんの信州の長寿ごはん」では、これからも信州各地の食材や郷土料理をテーマに、その土地ならではの魅力をお届けしてまいります。
次回は阿島傘の伝統が残る南信州の喬木村(喬木村)です。伝統野菜の「志げ子なす」をはじめとして、「くりん豚」やフルーツを使ったデザートなどをご提供します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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