上田市で暮らす！働く！

『ちょっといい、上田。ちょうどいい、上田』
　上田市は日本のほぼ中央、長野県の東部に位置する人口約150,000 人の「長野県第3の都市」です。
　年間の平均降水量が約970ミリメートルという少雨乾燥地帯の気候特性のため、年間通じて晴天率が高いことが特徴です。
　また上田市は、北陸新幹線上田駅や交流文化芸術センターなどの充実した「都市機能」、戦国武将真田氏をゆかりとする「歴史文化」、菅平高原や美ケ原高原などの豊かな「自然環境」に恵まれています。

『未来への挑戦』
　昨今、少子高齢化や人口減少、AIなど技術革新の進展を背景に社会情勢は急速に変化しています。
　市役所の職員にはこれまでの「当たり前」によらない、新しい発想や手法による行政経営が求められています。自然や歴史、都市機能が調和した上田市には、これらの地域資源を活かしたまちづくりや、観光誘客の「チャンス」が広がっています。
　また、市役所の職員は市民の皆さんの暮らしや学びといった「日常」を支えるために、住民票の発行から税金の賦課徴収、道路や水道のインフラ整備から保育所などの管理運営など、幅広い業務に携わります。業務の幅が広い分、皆さんの「学び」、「魅力」を活かせるフィールドが必ずあります。
　首都圏目線の「地方における若者の流出・経済の衰退」という未来予測に挑戦し、「上田市をもっと魅力的でにぎやかなまちにしたい！」「上田市民がより快適で安心して暮らせるまちしにしたい！」という情熱をもった皆さん、私たちと一緒にこれからの上田市を創造していきましょう。
今回のセミナーでは、上田市一般事務職（民間企業等職務経験者）と保育士の募集について、総務課と保育課から雇用形態や実務を具体的にご説明いたします。

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