フランス人食材研究家の長野テロワール旅2024.02.15
さまざまな感性や価値観から地域の魅力を再発掘し、磨いていくプロジェクトを進めている長野県。その一環として2023年の秋、フランスにおける分子ガストロノミー研究の第一人者であるラファエル・オモン氏が長野のテロワールを学ぶために来県しました。その視察旅とフランス・パリで開催されたレセプションの様子を2回にわたってレポートします。
この記事は2024年2月時点の情報です。
取扱商品等は変更になっている場合がございますので、ご了承ください。