2016.11.28
街道の要所として東西の文化が交流し、かつては信州の小京都とも呼ばれた南信州の飯田では、さまざまな文化が育まれ、その中でも和紙の原料となる楮こうぞが豊富で、古くから和紙づくりが盛んでした。
今回のライフスタイル・オブ・信州では、地域を代表する伝統工芸として全国の約7割のシェアを誇る、飯田水引の歴史を紐解き、その魅力に迫ります。
⇒ ライフスタイル・オブ・信州「飯田の地で伝統を紡ぐ 真心を結ぶ日本の美、水引の世界」はこちら
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