信州「粉もん」づくり講座 「そぼろ雪菜おやき」と「ふきのとうおやき」
- 予約制

春一番菜の「雪菜」と、早春の味覚「ふきのとう」
長野県北信地域では春と秋のお彼岸にご先祖様におやきをお供えする習慣があり、そのおやきは「彼岸おやき」とも呼ばれます。
もち米で作る「ぼたもち」や「おはぎ」より、小麦粉で作る「おやき」をお供えするところが、やはり粉もん文化の地ならでは、ですね。
今回は、お彼岸の頃に収穫が始まる春一番菜の「雪菜」を使った「そぼろ雪菜おやき」と早春の味覚「ふきのとうおやき」、この2種のおやきを「焼き」と「蒸かし」の生地で作りましょう。
そしてお彼岸ですから「小豆おやき」もミニサイズで作ってみましょう。
- 開催日2019年03月23日(土)
- 時間11:00~13:00
- 定員24名
- 参加費2,500円
- お問い合わせ銀座NAGANO TEL 03-6274-6015 メールでのお問い合わせはこちら※お問い合わせの際は、件名に「イベント名」と「開催日」をご記入ください
- 備考エプロン、三角巾、タオルを持参してください。