信州で発明された乾しそばの試食会
- 予約制(有料)

えっ!?乾しそばってこんなにおいしいの!!
今から百数十年前の明治時代に長野市で誕生した乾しそば(乾めん)。
長野県では、戦後の日本復興に当たる昭和26年(1951年)に第1回長野県乾しそば展示品評会が開催され、長野県信州そば協同組合がリードし、平成3年に生そば部門(長野県麺業協同組合)を加え、名称を「信州そば品評会」に変更し、本年で60回を迎えることとなりました。
品評会審査会では、つゆを使わず「そば本来の食味」で審査を行います。
今回の試食会では、そば本来のおいしさをご試食いただきたいと思いますので、
①そばのみを試食
②つゆをつけて試食
③薬味をつけて試食
の3通りの試食方法でお召し上がりいただきます。
さらに、お土産として品評会の上位入賞商品(乾めん)もご用意しております。
プログラム1 11:30~12:30
プログラム2 13:30~14:30
※同一の内容となります
- 開催日2018年02月09日(金)
- 時間11:30~12:30/13:30~14:30
- 定員各12名(申し込み先着順)
- 参加費1,000円(乾めんのお土産付き)
- お問い合わせ長野県信州そば協同組合 TEL 026-229-6775 メールでのお問い合わせはこちら※お問い合わせの際は、件名に「イベント名」と「開催日」をご記入ください
- URLhttp://www.ngn.janis.or.jp/~shokuhin/Buckwheat/index.html
- 備考そば・小麦アレルギーの症状をお持ちの方は、参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。なお、試食のそば・めんつゆ・七味は、やまいも・大豆・さば・ゴマを含む製品を製造している工場で作られています。