移住と起業を応援します!女性向け「起業カフェ」
- 予約制
- 見学可

信州・小川村の名物「おやき」やオリジナルトートバッグを参加者全員プレゼント!いなかで暮らす、いなかで起業。おやきの里・信州小川村で「夢」を叶えませんか?
移住先人気No.1のNAGANO。
新幹線長野駅から車で40分、白馬にも近い信州・小川村は憧れの田舎暮らしを実現できる最高のロケーションです。
そんな小川村では、「おやき研究所」を立上げ女性の起業・移住をワンストップでサポート。
「おやき研究所」は地域に根ざしたビジネスを起業し小川村で働き暮らす新しい世代への田舎暮らしを全面的にバックアップします!
今回のイベントは、移住や起業の「きっかけづくり」。
センパイ移住者や田舎暮らしをエンジョイする方々をゲストに小川村のおいしい「おやき」や「リンゴジュース」などを食べながら、ワイワイ交流するカフェイベントです。
信州小川村は「夢」を応援します。
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川又路子さん(道の駅おがわ 農産物直売所さんさん市場)
「自分が外へ出てみて改めてその魅力に気付きました」と語る路子さん。
小川村出身の彼女は地元高校を卒業後、東京の専門学校へ進学。卒業後、オリエンタルランドやボディケア店、IT企業事務職などを経験し29歳の時にUターン。
今は、道の駅おがわの農産物直売所の代表として、村のおいしいものを販売しています。 -
小山琢生さん(32 歳・コーヒー移動販売「connex coffee」起業)
夏は東京で働き、冬は白馬のスキー場で働いていた琢生さん。
奥さまの結さんとは、白馬で出会い結婚。
おふたりは田舎暮らしに憧れがあり、結婚を機に田舎への移住を考えていた。
移住のきっかけは結さんが勤めている白馬の会社から小川村を勧められたこと。
実際に小川村を訪れ、村営住宅を案内されてその際に即決した。
移住後、東京でコーヒー事業のノウハウを学んだ琢生さんは、「コミュニティ・スモールビジネス起業支援金」を活用してコーヒーの移動販売を開始。
長野市内やさまざまなイベント会場、冬は白馬のスキー場で絶品コーヒーを提供している。
「小川村は起業支援金の他にも移住者への結婚支援金もあって、サポート体制がしっかりしているのがありがたいです。自然が豊かで、近所付き合いがしやすい。そして白馬へのアクセスもよく、冬には好きなスノーボードをふたりで楽しんでいます」。
おふたりは、小川村が理想通りの場所だと感じている。
- 開催日2018年10月03日(水)
- 時間18:00~19:30(開場17:30)
- 定員20名(申込先着順)
- 参加費無料
- お問い合わせ信州・小川村 TEL 026-269-2323 メールでのお問い合わせはこちら※お問い合わせの際は、件名に「イベント名」と「開催日」をご記入ください
- URLhttp://ogawamura.jp
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