信州「粉もん」づくり講座。
信州の伝統野菜「松代一本ねぎ」を使って
- 予約制(有料)

長野県には伝統野菜に認定されているねぎがたくさんあります。
知名度一番の「松本一本ねぎ」、飯田市の「千代ネギ」、売木村の「駒屋ねぎ」などがありますが、その中でも長野市松代で作られてきた「松代一本ねぎ」は長野県のねぎ栽培のルーツになったともいわれています。名前のとおり一株から育つねぎは一本のみで、葉鞘部(白い部分)が太くて長く、肉質は軟らかく甘味があるのが特長です。
今回は松代一本ねぎをメインにして「こねつけ」と「おやき」を作ります。
「こねつけ」は残りご飯に小麦粉を入れて焼いたり茹でたりしたものに、味噌だれをつけて食べる長野県北信・東信地域の郷土食です。
(写真はイメージです。)
※当日はエプロン、三角巾、タオル、「おやき」をお持ち帰りするための容器をご持参ください。
※イベント開催にあたり、マスクの着用や検温等の感染防止対策にご協力をお願いい たします。
※新型コロナウイルス感染症の状況によっては、開催内容の変更や中止となる場合がございます。開催内等が変更になる場合は、お知らせいたしますのでご了承ください。
ゲスト
- 開催日2023年01月28日(土)
- 時間11:30~13:30
- 定員18名(申し込み先着順)
- 参加費3,000円
- お問い合わせ銀座NAGANO TEL 03-6274-6015 メールでのお問い合わせはこちら※お問い合わせの際は、件名に「イベント名」と「開催日」をご記入ください
- 備考お子様とご参加される場合は、その旨を「特記事項」欄にご記入をお願いいたします。