信州「粉もん」づくり講座。初夏の味２種－淡竹とあんず－

• 予約制（有料）

6月は初夏の味「淡竹」と「あんず」のおやきを作りましょう！

信州の山々では6月が竹の子の旬。
淡竹や根曲がり竹など、山のあちこちに竹の新芽が顔を出しています。
根曲がり竹の収穫はちょっとハードルが高いけれど、淡竹はこの時期ポピュラーな山菜。

そして里では、あんずが旬を迎えます！
硬い実は漬物に、熟し始めた実はシロップ漬けに。
梅の旬とも重なるため、梅漬けにあんず漬けにと保存ビンが大活躍の季節です。

今回の粉もんは、そんな旬の「淡竹」と「あんず」を使った初夏のおやき2種を作りましょう♪
（写真はイメージです。）

 

※当日はエプロン、三角巾、タオル、「おやき」をお持ち帰りするための容器をご持参ください。

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  小出陽子さん

  長野市在住。おやき専門店「ふきっ子おやき」店主。信州おやき協議会会長。
  銀座NAGANOにて「粉もん講座」の講師も務め、信州のさまざまな粉もん郷土食を伝授。

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• 開催日2024年06月25日（火）
• 時間14:00～16:00
• 定員18名（申し込み先着順）
• 参加費3,000円
• お問い合わせ銀座NAGANO TEL 03-6274-6015
  メールでのお問い合わせはこちら※お問い合わせの際は、件名に「イベント名」と「開催日」をご記入ください
• 備考お子様とご参加される場合は、その旨を「特記事項」欄にご記入をお願いいたします。